朝から雲一点も見えない、晴れ渡ったインデアン・サマー。このチャンスを逃すまじと、10時半からシャンプーを始め、師走とは思えないくらい暖かなデッキの上で、ブラッシングが終わると12時半である。ボクにとってはかなりのハードワークだが、光り輝く…
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