アホな麻生太郎が、今朝の「ガーディアン紙」に写真入りで載っている。

 21日、公式の会議で終末期医療のあり方について、またアホが「さっさと死ねるようにしもらうとか、いろんなことを考えないといけない」と言ったらしい。
 「こんなことを平気で言う人間が、日本では大臣をしている」とばかり、写真入りで麻生太郎が紹介されている。
  
 これは国辱ものではないか。こんな恥さらし、どうにかならんか!!
 記事の内容は、もっとヒドイ。日本語にするのも憚るような、コテンパンで言いたい放題。ここに和訳して紹介はしない。どうぞ今朝のガーディアン紙のオンラインを、ご覧になって下さい。
 きっと、あなたも「怒り心頭に達する」ことでしょう。 
 モーツァルトのコンサート・アリアでも聴いて、気分を変えましょうよ。